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中国独自方式を標準規格に採用

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第3世代携帯電話(3G)の標準規格として、中国独自開発の【TD-SCDMA】方式を採用。
今後は、通信会社へのライセンス供与が焦点。


第3世代携帯電話の規格では、欧州が採用しているW-CDMA、北米のCDMA2000が
先行しているが、中国が1990年代から独自開発を進めていたTD-SCDMA方式も、
2000年に国際電気通信連合(ITU)から認定を受けた。
中国情報産業省は「システムの性能などが要求水準に達成しており、独自でネットワークを
運用することが可能」と表明。
実用面で問題がないと公式で認定した。  (新聞報道より抜粋)

中国の通信業界は業界再編の予想がされています。
3Gの免許を1社1方式の3社にしぼって与えることで、過度な市場競争や重複投資を避ける
のが目的です。

現在、中国の3Gの方式はアルカテルやノキアが支持する欧州方式のWCDMA、モトローラや
サムスンが支持する北米方式のCDMA2000、中国独自の技術TD―SCDMAの3方式があり
ます。
通信業界を3社にして、再編後は、中国電信(0728)がTD―SCDMAを、中国移動(0941)
WCDMAを、聯合通信(0762)がCDMA2000をそれぞれ担当することになるとみられていたわけ
です。

中国電信(0728)がTD―SCDMAのライセンスを取得すれば、大きく株価が動きそうです。



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