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MSCI株価指数 なんだろう?

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モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)社が算出・管理
財務省のホームページから抜粋しました。
Ⅰ.MSCI株価指数
· モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)社が算出・管理しているグ
ローバル・ベンチマークであり、各国毎の指数で構成され、世界中で最も多くの機関投資
家に利用されている。
· 今回MSCI 中国指数に東風汽車(ドンフォンモーター)0489と雅居楽(アジャイルプロパティ)
3383が新たに採用されました。


2月28日の大引け後に正式に組み入れられる。
Ⅱ.指数見直しの概要
· 浮動株調整方式の変更を通じて、指数構成銘柄の指数への組入れ率の見直しを行う。
· 各市場の時価総額カバレッジ目標を現在の60 %から85 %に引き上げる
(組入銘柄の拡大)。
· 上記の変更は、2001 年11 月30 日、2002 年5月31 日の2回に分けて行う。
Ⅲ.浮動株調整方式
· 浮動株調整に当たっては、《浮動株比率(発行済株式総数-戦略的株主持分)》ま
たは《外国人保有規制》のいずれか少ない方を採用する。
なお、戦略的株主持分とは政府、企業、経営陣等の持分。
· 浮動株比率が15%以上の銘柄は、5%刻みで切り上げた値を組入れ率とする。
· 浮動株比率が15%未満の銘柄は基本的には組み入れないが、市場代表性があると
考えられる場合は、1%単位で切り上げた値を組入れ率とする。
· 外国人保有規制が浮動株比率よりも低い場合には、外国人取得可能比率を1%単
位で四捨五入した値を組入れ率とする。
※ なお、2001 年6月30 日までに指数構成銘柄、及び新しい計算方法に基づいた
組入れ率を発表し、その後、可及的速やかに暫定値ベースでの指数シリーズの
計算を開始する。
※ 現在、NTT株式のMSCI Japan指数への組入れ率は0.8。
Ⅳ.調整の実施方法
· 1回目の見直し(2001 年11 月)で、採用銘柄の組入れ率を新基準による組入れ
率と現在の組入れ率の中間的な率を用いて半分だけ調整する。同時にカバレッジの
引き上げも行う。
· 2回目の見直し(2002 年5月)で、中間的な率から最終的な組入れ率に変更して
残りの調整を行う。
※ 現在の組入れ率が0.8 で、最終的な組入れ率が0.2 の銘柄の場合、中間的な率
は0.5(=(0.8+0.2)/2)となる。
Ⅴ.市場への影響(証券会社ヒアリング)
· これまで株式持合比率の高さからMSCI指数より除外されていた多くの銘柄
(NTTドコモ、セブンイレブン・ジャパン等)が、新たに指数に組入れられる見
込み。
· カバレッジの上昇によっても採用銘柄が増加する見込み。
· 現在のMSCI指数採用銘柄の大半がインデックス・ファンドによる売りにさら
されると考えられる(浮動株比率が低い企業ほど、この傾向が顕著になる)。
· 逆に、現行の指数採用銘柄の中でも浮動株比率が比較的高い銘柄は、インデック
ス・ファンドの買いの対象になると考えられる。
(注)MSCI発表資料及びそれに基づく各証券会社作成レポート等を参考に事務局作成。


MSCI株価指数の構成銘柄に採用されると、一時的に株価が上昇しているようです。



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