Release: 2017/03/08 Update: 2017/04/07
水を掛けると固まる防草材 瓦ンド
12月になると気温も下がり、害虫が減って雑草も元気がなくなります。
冬枯れの雑草も多くなり、地面が少しずつ現れてきます。
この時期に枯れ葉を整理して、地面を出して防草材を敷きならせば翌年の春の雑草の発生を抑えることが出来ます。
当サイトでは水を掛けるだけで固める防草材の「瓦ンド」を販売しています。
標準施工厚は2cmとしており、1メートル四方(1平米)で2袋必要です。
一度施工すれば、雑草の生えない堅さとなり、下地がしっかりしていれば歩行することも可能です。
但し、車輌の走行に耐えるだけの強度はありません。
是非、この時期に通路は、お庭などに瓦ンドをお試し下さい。

関連コンテンツ
ガーデニングの害虫予防 ガーデニングは楽しいですが、気になるのが害虫です。せっかくきれいに咲いた花でも、よくよく見てみるとアブラムシがぎっしり、なんて事があったら大変です。 害虫を防ぐためにはどうした…
雑草対策・防草対策のEMOショップ 雑草とは ガーデニングを趣味としている方は多くいらっしゃいます。 最近ではオープンガーデンなど、自宅の庭を公開する方も増えています。ガーデニングの際に頭を悩ませるの…
これから暖かくなってくると、春から夏にかけて雑草の勢いが一段と強くなりお墓の雑草対策が大変になってきます。 お墓いつも綺麗にしておきたいと思っても、お墓が遠くにあったり、行くまでが急な坂道を上らないと…
和風住宅の駐車場に防草対策を兼ねて真砂舗装を行っています。 コンクリート舗装やアスファルト舗装では住宅の景観に合わないので真砂土を使った舗装で施工しています。 駐車場兼用となるので真砂舗装に一工夫を加…
雑草とは ガーデニングを趣味としている方は多くいらっしゃいます。 最近ではオープンガーデンなど、自宅の庭を公開する方も増えています。ガーデニングの際に頭を悩ませるのが雑草の存在ではないでしょうか。 雑…
雑草の影響 ガーデニングが施された庭、アスファルトの割れ目、お墓の隙間、農産物のある畑など、様々な場所から雑草は生えます。生命力の強い雑草を駆除しようと多くの方が雑草対策をとっています。 雑草をそのま…