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第十期全国人民代表大会

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2006年3月5日 日本の国会に当たる第十期全国人民代表大会が北京の人民大会堂で開幕しました。
温家宝首相は冒頭の政府活動報告で、内需主導の安定成長に向け、今年からの国民経済の中期計画「第11次5カ年計画」期間中の国民総生産(GDP)を年平均成長率を7.5%を目標とすると発表しました。


 中国では農民による暴動多発が社会問題になっており、胡錦涛国家主席も社会的弱者の国民生活向上に目配りすることで、安定政権を目指していく政策に重点をおきそうです。
5日に発表された「第11次5カ年計画」案の要点
1.国内総生産(GDP)の年平均成長率は7.5%
 
  国民1人当たりのGDPを2000年の2倍にする目標。
1.都市部の失業率を5%以内に抑える。
1.総人口を13億6000人に抑える。
1.GDPに対するエネルギー消費量を20%に減らす。
1.主要な汚染物排出総量を10%減らす。
1.「社会主義新農村」の実現に向け、農業の生産力を高める。
1.農民収入を向上、07年に農村の義務教育無料化。
1.「三農(農業、農村、農民)」対策への財政支出を増やす。
1.原発建設を推進。
1.原油などの生産量を増加。海外との天然ガス資源の共同開発拡大。
1.再生可能エネルギー開発に力を入れる。
1.資源節約型、環境重視型の社会を作る。
1.「調和の取れた社会」建設を進める。
1.台風や津波、土砂崩れ、森林火災などの災害対策を強める。
1.市民が法に基づき選挙権や知る権利、政策参与権などを行使することを補償する。
1.汚職対策を強化。
1.中国の特色ある軍事変革を進める。
共同通信社報道より(3月6日)



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