2024年1月初釣り

今年初めての釣行

3人で1月下旬に貴重な凪の日に出かけることが出来ました。

波高1.5m うねりが結構あります。

ハリス3号ウキ下18mでの釣りはじめ。

タルかごにオキアミを入れ、50m遠投です。

なかなか当たりが来ない。餌は無くなるの連続で1時間30分経過。

やっと来た当たりで、リールを巻き上げるとカワハギ。

34cmあり、肝もふっくらとしています。

その後は鯛30-35cmが3匹

ワカナの40cmが1匹と10時頃まではボツボツ。

そして突っ込み潮で、殆ど当たりなし。クロ釣りに来たグループは快調に釣り上げていました。

 

これから時化の日が多く、釣行にも行けそうに無いけど3月海が穏やかなときに鯛狙いで渡礁したいですね。

 

2023年11月9日 穏やかな日本海

2023年11月9日 6時出港です。

波高1m 南西の風やや強くうねりがあります。

青物の便りがないとの事で、鯛、イサキ狙いで釣行

ワカナが2本、イサキ、鯛、クロと数は釣れましたが、餌取りが多くウキが一気に消し込まれるような強い当たりは一度もなし。

殆ど付け餌が残らない状況で3時30分に納竿。

暑い夏の一日

2023年8月も後半になり、気温35度以上の暑い夏が続きます。

海水温も上昇しており、海の魚たちも夏バテかもと思いつつ、釣り好きの仲間で五十猛に釣行。

朝5時過ぎの出港で沖波止に渡船。当日は6名の釣り客で盛況。

雨予想も日の出より青空。

今日は予想以上に暑くなりそうです。

5時半より気合いを入れて、仕掛けを投入。すぐに当たり、上がってきたのは25cmを超えるマアジ。旨そうなお魚ゲットです。

その後、アジの入れ食いで底まで餌が持たず、苦戦。

7時過ぎに強い引き、今までのアジとは全然違い、慎重に引き寄せタモ入れ。

上がってきたのは38cmの良型イサキ。産卵後のためか痩せた魚体です。

お腹が空いていたのか、針をエラ付近まで飲み込んでいました。

その後はまたまた餌取りの襲来で、棚まで餌が残らず時々25cm程度のクロが上がる程度。

餌が残る東側に釣り場を替え、第1投で鯛の30cm

続けて35cmの鯛があがりました。棚まで餌が残ると本命が釣れています。

この日は暑い中15時まで粘り、鯛25~35cm7枚、イサキ30~38cm2枚、クロ25cm2枚、メラダイ35cm1枚、アジ20~25cm多数でした。

また放流したダツが5匹、40cmのシイラが1匹と変わった魚も釣れ、一日楽しんで釣りが出来ました。次回釣行が楽しみです。

 

3月末の釣行

2023年3月下旬の釣行記録です。

久しぶりの凪となり、2ヶ月ブリの釣行

澄んだ春の夜明けです。

今日は何が釣れるのか?魚釣りには殆ど行ったことがない海水温が低い3月下旬です。

7時前から釣り開始。

マキエを入れて釣り始めるも、針に付け餌のオキアミが付いて上がるばかりで、魚がいるのかなと思いながらの釣りでした。

9時前に今日初めての当たり。上がってきたのは30cmのクロ。

まるまると太った脂の乗っている美味しいクロでした。(メジナ)

その後も1時間に赤い程度の当たりがあり、同サイズのクロが計5匹釣れ3時30分納竿にしました。

当たりが少ない中、餌取りもおらず、大物が来てくれそうな期待で一日楽しく釣りが出来ました。

瓦チップで明るくリフォーム

瓦チップを敷きならすことで、明るい色合いになります。

瓦チップの下に防草シートを敷いてから瓦チップを敷きならせば雑草対策も万全です。

石州瓦は粉砕すると赤色の強いチップとベージュ色又は薄茶色のチップの2種類があります。(下のサンプル写真参照)

洋風、和風に合わせてお使いください。

 

瓦チップの購入はこちら

 

 

 

お墓での施工例

鳥取市での施工例です。1坪程度のお墓で施工費が50,000円でした。平均的な施工費です。

最初に入っていた玉砂利をすき取り、玉砂利は後で洗ってから表面の仕上げに使いました。

1.既に玉砂利が敷き詰めてある場合

   既にお墓に玉砂利が敷き詰めてあり、下地が土の場合での「瓦ンド」活用法です。

  

施工前

   既設の玉砂利を取り出し、一度草を抜いて下地をきれいにします。

玉砂利に土等がついていれば、仕上げで使いますので、水で洗い流してきれいにして保管して下さい。

   下地の土面を足やコテ等で締め固め整形します。

   瓦ンドを標準厚2cmで敷き均し、足やコテ等で締め固め整形します。

   瓦ンドを規定の高さに締め固め整形した後、噴霧器で水を散布します。

1m2当たり3リットルを目安に、表面に水たまりができない程度に散水します。

   瓦ンドへの散水が終われば、きれいな玉砂利を表面に敷き詰めます。

このときに敷きならした、玉砂利には上がらないようにして下さい。

瓦ンドが固まるには1週間は必要です。注意して下さい。

     写真は玉砂利を敷きならした直後です。

     踏み石等があれば、しばらくは玉砂利に上がらないように管理して下さい。

施工後の状況

近隣の同じ構造の防草対策をしていないお墓の状況

玉砂利の間から草が顔を出しています。放っておくと草ぼうぼうのお墓になります。

↑上の写真は近隣のお墓、雑草対策はされていません。お参りの度に抜かれています。

4年後のお墓の状態 (下の写真です)

瓦ンドで処理したお墓の4年経過後です。↓

2.下地が土だけでの場合

   土面の雑草を抜き取り、下地を足やコテ等で締め固め整形します。

   瓦ンドを敷き均し、足やコテ等で締め固め整形します。

   仕上げは金ゴテ押さえの方が、透水性はやや悪くなりますが表面がきれいに仕上がります。

   表面を整形後、噴霧器で1平米当たり3リットルを散水して下さい。

   瓦ンドの空き袋を利用して表面をビニール養生して下さい。

ビニールは飛ばないように、重石をして1週間程度管理して下さい。

 

注意 下地が軟弱な場合には瓦ンドを厚くするか、下地を固く処理して下さい。

   瓦ンドは最初の3日間は雨に当てないように養生して下さい。

   初期の養生で、耐久性に大きな差が出ますので注意して下さい。

雑草の繁殖しにくい庭をつくる

雑草の繁殖しにくい庭をつくる

ガーデニングを趣味として楽しんでいる方は多いと思います。
そんなガーデニングで、多くの方が頭を悩ましているのが雑草ではないでしょうか。
庭に雑草が生い茂っていると、どうしても荒れた印象を与えてしまいます。
こちらでは雑草を生えにくくするポイントを紹介します。

■冬場に庭を整備する

生命力が強く、頑固な雑草も冬場には枯れてしまいます。
この雑草が枯れる冬場に庭を整備しておくと、春からの状態が良くなる可能性があります。
雑草に強い庭をつくるなら冬に整備を行いましょう。

■土づくりを意識する

きれいな庭をつくるポイントは土づくりです。
庭土の環境を整えることで、見違えたような状態になります。

1.まずは表面に見えている雑草を抜いていきます。
その際はできるだけ根っこから抜くようにしましょう。
見た目をすっきりさせることで、達成感を味わいながら作業することができます。

2.そのあとに土を掘り起こして耕していきます。
草が混ざっていても気にせずに耕していきましょう。
この作業のポイントは雑草の根っこを見つけることです。
雑草の根がどこにあるのかをしっかり把握するようにしましょう。

3.地下にある太い地下茎を切っていきます。
地表からヒゲのような根が出ている場合は、その下に太い地下茎がある可能性があります。
スコップを使ってその部分をザクザク刺していきましょう。

4.そうやって切った根を回収していきます。
根を回収することで、雑草の新しい発芽を防ぐことができます。
じっくりと回収するようにしましょう。

5.水はけを良くするために川砂を混ぜます。
川砂はホームセンターなどで手軽に手に入れることができます。
川砂が混ざることで、水はけと通気性がとても良くなります。
水はけが良くなることで、地下茎が育ちにくい環境にすることができます。

当サイトでは、ガーデニングの防草に便利な瓦ンドという商品を取り扱っています。
折角雑草の根も取ってきれいにした庭も、雑草に種が飛んで来れば、再び雑草が繁殖してきます。 雑草を取った後に瓦ンドを敷きならすことで、雑草の種が飛んで来ても芽を出しません。
ガーデニングだけではなく、お墓の雑草対策などにも利用できます。
簡単な雑草対策として瓦ンドをぜひご利用ください。

当サイトでは、雑草防止に役立つ園芸資材瓦ンドを販売しています。水を撒くだけで簡単に固まり、雑草が生える隙間を与えません。綺麗なガーデニングを作りたい、という方におすすめです。草ありさんから草なし君の素敵なお庭や、手間いらずのお墓にオススメです。

雑草を防止しよう

雑草を防止しよう

子供の頃にタンポポやエノコログサ、ナズナなどの植物で遊んだという方も多いのではないでしょうか。遊び道具として活躍した植物も、ガーデニングを楽しむ時にはただの雑草となってしまいます。雑草で頭を悩ませる前に、雑草防止対策を行う事が大切です。

雑草の育生条件

雑草は耐久性に優れており、踏みつけられても立派に成長します。
また、繁殖力も強いので、放置するとあっという間に繁茂していきます。

通常、植物を育てるには適度な光と水、肥料分が豊富な土壌環境が必要です。ところが雑草はやせ地であっても、光・水・土があれば簡単に姿を現します。
例えば、強い日照り・水不足・土壌が少ない道端や運動場であっても、雑草の育生条件は満たされているのです。

雑草を生えにくくさせるには

雑草防止対策を行うには、雑草が育ちやすい環境を見直す必要があります。
屋外だと雨など天候の影響があるため、水を抑制する事は難しいです。
しかし、光・土は抑制することができます。

【日光を遮断する】

植物の生命維持に欠かせない光合成を抑制するなら、遮光シートが効果的です。
予め大きめの雑草は除草しておき、土壌を平に整えてからシートを敷きます。見栄えが気になる場合は土や砂利、砂をシートの上から敷き詰めると良いです。除草だけでなく、植物も育てたい場合は、除草シートと一緒に植栽シートも使用する事をおすすめします。
遮光シート用途よって厚さ・色などが異なります。状況に合わせて選ぶ事が大切です。

【土を露出させない】

遮光シートの遮光効果と、雑草の育生を抑制する効果を持つ園芸資材として、固まる土があります。
遮光シートは飛ばされないようにピンで止める必要がありますが、固まる土なら3cm程度の厚さに敷設するだけと簡単です。通常の土と色合いも同じなので、自然な外観に仕上がります。透水性があるタイプとないタイプがあるので、こちらも用途に合わせて選ぶ事ができます。

元気な植物を育てるためにも、雑草防止対策は念入りに行いましょう。

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害虫の種類と対策方法

害虫の種類と対策方法

自宅の庭やベランダなどで気軽に楽しめるガーデニングは、草花・野菜を守るための害虫対策が必要不可欠です。
どのような害虫が発生しやすいか知っておくと、害虫対策もスムーズに行えると思います。こちらでは害虫について、いくつかご紹介します。

【アブラムシ】

草花・野菜・観葉植物・樹木・果樹など、さまざまな植物に発生する最もポピュラーな害虫です。アブラムシ自体も種類が多く、種類によって好みの植物が異なります。葉・新芽・蕾などの柔らかい部分に群れて植物を吸汁し、ウイスル病やすす病といったダメージを与えます。

アブラムシは殺虫剤の使用で効率的に駆除できますが、繁殖力が強いのですぐに発生してしまいます。浸透性の高い薬剤や根回りに粒剤を散布したり、地面にアルミ箔などを敷いく、寒冷紗・防虫網などで植物を覆うといった対策をしましょう。

【アオムシ・イモムシ】

モンシロチョウなどの蝶・蛾の幼虫です。主にキャベツ・白菜・ブロッコリーなどのアブラナ科の植物に発生し、その植物の葉を食べます。成長するにつれ食欲旺盛になり、葉を食べ尽くす事もあります。 モンシロチョウが飛び始めると幼虫の発生が多くなるので、対策の目安になります。

定期的に葉裏などをチェックし、卵や幼虫がいたらすぐに駆除しましょう。寒冷紗などで植物を覆うと、産卵を防ぐ事ができます。

【コガネムシ】

土中・葉・枝などに発生する害虫で、成虫・幼虫それぞれが植物にダメージを与えます。成虫は草花・果樹などの葉を網目状に食べる、花弁・花芯・果実を食害します。幼虫は土中で根を食害し、ダメージが強いと植物が枯死する事もあります。

成虫は植物を揺すると落ちてくるので、シートに集めて一気に駆除しましょう。土を耕す際に幼虫が出てくる事もあるので、見つけしだい駆除します。種まき・植え付け時に粒剤を土に混ぜ込んだり、薬剤を散布する事で防除できます。

植物に虫は付き物ですが、生活空間に入り込む害虫が発生する恐れもあります。
快適なガーデニングライフのためにも、害虫対策を早めに行う事が大切です。

害虫対策で重要になってくるのが、雑草の除草です。雑草は害虫の住処・エサ場になりやすいです。当サイトでは除草対策用の園芸資材、瓦ンド・瓦板をご用意しております。除草対策にぜひご活用ください。

当サイトでは、雑草防止に役立つ園芸資材瓦ンドを販売しています。水を撒くだけで簡単に固まり、雑草が生える隙間を与えません。綺麗なガーデニングを作りたい、という方におすすめです。草ありさんから草なし君の素敵なお庭や、手間いらずのお墓にオススメです。

雑草の種類

雑草の種類

自宅の庭や芝生、学校の校庭、お墓の周辺、アスファルトの隙間など、あらゆる場所で雑草の姿を見かけます。生活空間に入り込むと、除草・防草に追われる事も少なくありません。雑草の繁茂を食い止めるためにも、早めに雑草対策を始める必要があります。

代表的な雑草

一口に雑草と言ってもその種類はさまざまです。こちらでは代表的な雑草をいくつかご紹介します。

【オオバコ】

イネ科に分類される多年生広葉雑草です。オオバコは濡れると種子に粘着性が出始めます。この粘着力を活かし、人間の靴裏などに付いて生育範囲を広げていきます。そのため、人が歩く場所に多く生息しているのが特徴です。地中深くに根を張るため、除草の際には根こそぎ取らないと再生するので、茎葉処理剤を使って処理しましょう。

【タンポポ】

一年・多年生雑草があるキク科です。在来種と外来種があり、身の回りでは強い繁殖力を持つ西洋タンポポがよく見られます。茎が短いため刈り取ってもすぐに再生します。また、根も15cm以上深くまで付いているので、20cmぐらい掘り下げてから抜く必要があります。除草の際には茎葉処理剤をピンポイントで塗布するようにします。

【アメリカセンダングサ】

大型のキク科一年生雑草で、湿り気のある場所に密生します。アメリカセンダングサの種は先端が尖っており、衣服に付いて種を広げていきます。ひっつき虫・くっつき虫とも呼ばれます。密生する前に対策を取る必要があり、土壌処理剤や選択性除草剤の使用が効果的です。

【カタバミ】

カタバミ科に属する広葉多年生雑草で、クローバーと形が良く似ています。地下に球根があるため引き抜きにくく、少しの刺激で種を吐き出すので繁殖力も強いです。駆除に手間が掛かる雑草として知られています。除草剤は茎葉処理剤や選択性除草剤を使用しましょう。

こまめな除草を行う事が雑草対策には欠かせません。しかし、除草作業に時間を掛けるのが難しい場合も多いです。そんな雑草対策に適した園芸資材を当サイトではご用意しております。雑草対策にぜひ瓦ンド・瓦板をご利用ください。

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